Nov. 04

仙台イベント雑感

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写真は、仙台コスプレファクトリーにて撮影したものです。
モデルは百さん。

今回は写真の紹介ではなく仙台のイベントに関する内容なので、この写真は後日改めて発表しますが、イベント会場内のミニセットを使って撮影したものです。ストロボ使って遊んでみました写真。こういうお遊び撮影をイベント会場内で出来るようになったというのは良いことですね。

さて、続きで色々とイベントについて書いてみましょうか。


私の全体的撮影量としてはレース写真が圧倒的、次にポートレート、その次にコスプレ関係という感じですが、回数的にはコスプレ関係での撮影が多いのが現状。そして、色々な縁で仙台のイベントは参加者側も運営側も見てきました。

以前は同人誌即売会の中での一つのコーナーであったコスプレというものが、知らぬ間に随分メジャー(という言い方は合っていないかもしれないが)になって、独立したイベントとして(地方でも)採算が取れる(とは限らないが)レベルまで達したわけですね。

文中の括弧が多いな(苦笑)

ただ、これも歴史は繰り返すなのですかね。
現状で仙台で定期的に開催している(する予定の)コスプレイベントは3つ。
そこに撮影会や一発限りのイベントなども入ってきます。

まるで地方の同人誌即売会の10年前を見ているかのようです。

勝ち組が決まってしまうと、そこだけが生き残り、他のイベントが消えていきます。
新規参入も難しくなるというのが正直なところ。
競争原理も働かなくなるため、唯一残ったところも勢いが衰えると怖いことになる。

現状はそういう意味で良い状況にあるとは思います。
しかし、正直なところ仙台コスプレフェスティバル以外は差別化が出来ていない。
仙台コスプレファイヤー、仙台コスプレフェスティバル、COSONEは会場が一部違うとはいっても内容はほぼ同じ。

コスプレイベントで他と差別化する意味なんてある? とか言われそうですけど。
差別化というのは特色だけではなく、安心感やサービスのレベル、企画力や実行力、変化する力を持つことではないかと。アマチュアイベントでも、参加者からすれば料金としてお金を払っているという意識を持ちます。それに対して何を提供できるのか。何を提供しなくてはならないのか。

参加者はお客様であり、『参加者と一緒に作っていくイベントです』言っても、それは『イベントを一緒に作る』という体験をサービスとして提供するものであっても良いはずです。ファーストフード店のように対応をマニュアル化しても、逆に個性を発揮するような対応でも、参加者に対しては『楽しい時間と場所を提供する』ためのものであるはずです。

そして、安全に楽しんでもらえるように準備をするべきです。


物を買い揃えて良い背景を用意するのは大変です。
そして、良いサービスを提供できるスタッフを得ることはもっと大変でしょう。
新しい企画の実現は難しく、場合によっては失敗することもあるでしょう。
それでも、先に次の手を打つことは現状維持とは違った結果をもたらします。
他のイベントとの差別化は更なる変化を呼びます。
生物と違って、イベントは人が手をかけてあげなければ進化できません。


進化したイベントを見てみたいものです。


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コメント(2)

記事も興味深いですが
なによりこの写真、
モデルとフォトグラファーの意気が合ってて
見てて気持ち良いです。

またおじゃまします♪

フワフワさん、コメントありがとうございます(^^)
というか、見られているとは…(笑)

私はシャッターを切るまでの時間がとにかく短いので、モデルさんには厳しいカメラマンかもしれません。そんな中でしっかりとポーズを決めてくれる百さんは凄いと思いますよ~

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このブログについて

仙台の適当カメラマン、芹沢桂介(Keisuke Serizawa)のblogです。 今まで撮影した写真の掲載、カメラ話、その他の話題を放り込んでいます。 基本的には仙台近辺でレース、ポートレート、コスプレ、ライブ撮影などをしております。

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